高良くんのユルい魅力 [高良健吾 小ネタ]

高良君が沖田修一監督とインタビューでのやり取りが
公開されていました^^

監督の作品『南極料理人』(2009年)や最新作『キツツキと雨』に
高良君は出演しています。

(以下Peachyより一部抜粋)

『M』に『蛇にピアス』、『軽蔑』など、これまでの出演作には生への葛藤や孤独、
人間の弱さを感じさせる作品が並ぶが、そんなフィルモグラフィーの中で
明らかに他作品と異なる空気をまとい、全く違う高良さんの一面を
見せてくれるのが沖田修一監督による作品だ。

(以上Peachyより一部抜粋終わり)

そうなんですよね[exclamation]
なんかほんわかというかユルい感じの高良くんが見られるのが
沖田監督の作品なんです。
ですので前から個人的に気になっている監督さんでした~。
インタビュー写真も見ましたが、高良君の笑顔も心なしか
やわらかい感じがします^^
お二人ともほんわかした空気感で素敵でした[晴れ]

お二人の出会いは2008年のドラマ「青梅街道精進旅行」だそう。
監督の目に高良君は演じることに悩んでいるように見えたんですね。
高良君自身も、悩んで前に進めなかったと話しています。

(以下Peachyより抜粋)

一方で、新たな挑戦を続けたこの1年の間に、
自らの中に芽生えたある“変化”についても明かしてくれた。
「自分の中で振り切れたような瞬間があって、
初めて自分の芝居に対して『悔しい』と感じたんです。
芝居を始めた頃から常に『何でできないんだ?』という思いは抱いてるんですが、
いま感じているのは『絶対にもっとできるはずなのに、
何でできないんだ?』という悔しさなんです。
これまではただできない自分に苛立っていただけなので、
それを感じた瞬間は正直、嬉しさもありました」。

(以上Peachyより一部抜粋終わり)

こういう悔しさが出てきた高良君のこれからが楽しみですね[ひらめき]
ますます目が離せませんわぁ。

インタビュー全文とお二人のツーショット写真を見たい方は
下のホームページへどうぞ[るんるん]

ttp://news.livedoor.com/article/detail/6250753/




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